バラの種類


大内バラ園のバラをご紹介

ローテローゼ

花びらはビロードのようで、深みのあるワインレッドです。愛情をあらわすには、一番適した花だ思います。”ローテロ-ゼ”とは、「バラの中のバラ」という意味で、この赤を超えるバラはないと言われています。

花言葉:愛情・情熱・熱烈な恋

サムライ

つぼみが大きく深い赤色をしています。名前のとおり、開花時も大輪の花となります。

プロポーズなど大切な場面での贈り物に適しています。


レッドコルベット

”レッドコルベット”の特徴は、朱赤色の花びらとしっかりした太い茎をしています。

大内バラ園の育てている赤色の中で最も明るい赤色のため、お祝い事に向いており、みんなに明るい印象を与える花です。

ボヌール

ボヌールとは、フランス語で「幸せ」という意味です。花色が鮮やかで明るいピンク色をしています。とげが少なく栽培しやすいのが特徴です。

花言葉:美しい少女、上品、気品、しとやか

カリナ

優しい印象を与えるサーモンピンク色をしております。つぼみの先が尖っているのが特徴的です。

花びらの巻きがきれいで、開花時は大輪の花となります。

ロジ-タベンデラ

ベンデラーの枝変わりで、鮮やかな白からピンクのグラデーションをしています。

※枝変わりとは、新芽・葉・花・果実などが、成長点の突然変異などによって、その花びらの色や形がかわること

ブロッサムピンク

王道のさわやかなピンク色をしており、開花すると大輪の花を咲かせます。

根本の花びらが大きく開きます。

葉っぱの緑が濃く、優しさとたくましさを感じさせます。


リメンバランス

花の中央部に行くにつれて色が濃くなる紫がかったグラデーションのバラをしています。つぼみの時には見えなかった色が見え、2度楽しめます。

トゲが少なく、優しい印象を与えます。

花言葉:思い出、忘れないで

スープレス

ノブレスが枝変わりしてできたのが、スープレスで、白い花びらの縁がピンク色をしています。

花言葉:愛・君のみが知る・温かい心・一時の感銘

※枝変わりとは、新芽・葉・花・果実などが、成長点の突然変異などによって、その花びらの色や形がかわること

カルピデューム

薄いオレンジ色をしており、花びらのウェーブが特徴的です。ラテン語で「今この瞬間を生きる」という意味があります。

ミルバ

花びらのビロードが特徴的で、つぼみの時から存在感があります。

濃いオレンジ色で、昭和レトロな色合いが印象的です。

ニューミラクル

サイズは小ぶりですが、輝かしいオレンジの花びらが特徴的です。夏の暑さに弱いため、春や秋がおすすめの時期となります。

花言葉は、「勇気」!

アマニ

つぼみの時は小ぶりで硬い印象ですが、開花すると大輪となります。

ゴールドラッシュに比べて、優しい黄色をしています。


ゴールドラッシュ

巻きがきれいで、明るい黄色をしています。

開花すると大輪となり、元気で明るい印象を与えます。

花言葉:友情、献身、可憐、希望

sp.シューティングスター

鮮やかな黄色をしているスプレーバラです。ボリュームのある純黄色の花と、照りのある新緑色の葉のバランスが良いのが特徴です。

※スプレーバラとは、一つの茎に数輪の花が密集したバラのこと。

ルミナリエ

根元は白く花びらの先端になるにつれてピンクが濃くなります。スプレーバラですが、各つぼみが大きいです。

※スプレーバラとは、一つの茎に数輪の花が密集したバラのこと。

sp.ファンシーローラ

透明感のあるピンク色をしているスプレーバラです。

色の強いバラと合わせやすく、花束によく用いられます。

※スプレーバラとは、一つの茎に数輪の花が密集したバラのこと。